ギブソン(gibson)のレスポール、ギター、J-45の魅力についてご紹介します。
ギブソンのギターはビンテージものになると驚くほど高い値段で取引される人気のギターです。
ギブソンからエレキギターの歴史に新たな1ページを刻む革新的なギター”ロボットギター”が登場しました。
ギブソンのロボットギターは、従来までギタリストやベーシストが直面してきたチューニングのさまざまな問題を解消してくれる夢のようなギターです。
チューニングの時間と労力を一気に解決してくれるので、ギタリストやベーシストにとって欲しいと思う人は少なくないでしょう。
ギブソン・ロボットギターは、Gibson社が新たに、自動チューニング・システム『Powertune』を搭載するギターを2007年12月から限定生産されました。
ボタン操作だけで簡単にプリセットされた6つのチューニングを選択、使用することができます。
ブリッジに各弦の音高を測定するセンサーが入っており、またペグにはモーターが付加されています。
センサーで拾われた各弦の音高はギター内部のCPUに転送され、更にCPUが電動ペグをコントロールしてチューニングを調節します。
チューニングには6種類のプリセットが設定されているので、操作もとっても簡単です。(基本的なチューニングの他、自分の好みのチューニングを設定できます)。
カラーは、シルバーバースト、ニトロセルロース、ブルー、フィニッシュです。
ギブソン社初採用のカラーで、今後も他の機種に使用されることはありません。
ギブソン・ロボットギターは、ロボット工学を活用した初の楽器製品であり、ギブソン・ギターの歴史に新たな1ページを刻む画期的なアイテムです。
そもそもギブソンのレスポールはジャズ、ポップス・ギタリストのレス・ポールが開発したギターで、彼のシグネイチャー・モデルです。
ギブソンのレスポールで、最も知られているのはスタンダード、カスタムの2種類でありますが、その他にもスペシャル、ジュニア、デラックス、スタジオ、クラシック等多くのモデルが存在します。
ギブソンのレスポールが出た当初は、まだロックンロールが誕生して間もなかった発売当時の音楽シーンにおいては、サウンドにパワーがありすぎコントロールしづらく、重量も重いということで、一般的な人気を得るには至りませんでした。
そういった事情もあってか、結局、このオリジナルのサンバースト仕様は約1,400本製作された程度で製造中止となりました。
ただそん中、ギブソンのレスポール・モデルを一躍有名にしたのがエリック・クラプトンです。
ブルースブレイカーズのアルバム「ブルースブレイカーズ・フィーチャリング・エリック・クラプトン」にゲスト参加した曲で聞けるレス・ポール+マーシャルアンプの組み合わせによるディストーション・サウンドは極上のサウンドと高い評価を得ました。
そしてレス・ポール+マーシャルアンプの組み合わせはそれ以後のブルース・ロック、ハードロックサウンドのスタンダードとなりました。
その後も、紆余曲折があったものの、1970年代にレッド・ツェッペリンのジミー・ペイジの登場や1980年代後半に入って、ガンズ・アンド・ローゼズのギタリスト、スラッシュやシンデレラのトム・キーファーらの使用によってレス・ポール人気は三度復活すことになります。
この他にも、オジー・オズボーンバンドのザック・ワイルドなどもレス・ポールを使用し、ギブソンのレスポールの人気復活に寄与しています。
ちなみに、レスポールの生みの親である、レス・ポールは、後世のロックアーティストに影響を与えた人物に贈られる、ロックの殿堂のアーリー・インフルエンス部門に殿堂入りやギブソン・レスポールの功労により、ミュージシャンとして唯一発明家の殿堂入りを果しています。
ギブソンギターのスタンダードといえば、もちろんギブソンのJ-45でしょう。
1934年に定番としてラウンド・ショルダーが登場し、40年にはJ45が発売されて以来〜work horse〜働き馬というニックネームで呼ばれてきまいsた。
J45の魅力は何と言ってもケツに響くようなパンチの効いた低音です。
「かき鳴らす」というイメージがこれほど似合うギターは他に見当たりません。
J-45の63年ものが特に人気で、ピックガードが現行モデルと比べると大きいです。
ただ、気をつけたいのが、本当にいい音がするJ-45はなかなかお目にかかれないのが実情です。
J-45は本当に当たりはずれが大きいギターだと思います。
一般的に、ギターはどれくらい音がよくなるかも、ギターの製造過程や原材料、店での保存状態とかによって、同じJ-45でも、まちまちです。
とにかく音がよくなる可能性を高めるためにも、日ごろのギターの保存方法に気を配ることは大切です。
基本的にギターは生き物ですので、ある程度まともなギターであれば弾き込むほどいい音になってきます。
ただ、先ほども言いましたが、ギブソンのJ-45は本当に当たりはずれが大きいギターです。純粋に良いサウンドを求めるのであれば、ギブソンのJ-45は避けた方が無難かもしれません。
それでも、J-45というブランドを手元に置きたいのであれば、無理には止めません。
ただ気をつけほしいのが、ギブソンのJ-45のようなギターは実際どこまで音がよくなるかは未知数な部分が大きく、ギャンブル性の要素があるので、購入する際はある程度、覚悟したほうがいいでしょう。
ギブソンは、業界において世界で最も著名な一社で、ギブソンのギターはとても人気があります。
ギターといえば、やはりギブソンのギターでしょう。ギターに携わる人で、ギブソンを知らないという人はまずいないというくらい、ギブソンは有名です。
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